MSN自動車トヨタ ヴィッツ の2代目は、コンパクトカーのあり方を見直して、さらに走りや居住性を充実させています。
つまり、走行性能、駆動性能、安全性能、居住快適性など、すべての面において、他をしのぐ性能を発揮することを開発目標としています。
開発テーマは”MY PROUD COMPACT”ですから、どの面をとっても優れていなくてはならないという開発者の自信を感じさせます。
その中でも核となるのが、トヨタ ヴィッツでは、プラットフォームを新開発したことです。
これにより、ホイールベースを拡大して、高い走行性能と取り回し、さらに快適な居住性を追及しています。
トヨタ ヴィッツ の車体のサイズはこの新開発のプラットフォームにより、
全長3750mm(先代比+110mm)
全幅1695mm(先代比+35mm)
全高1520mm(先代比+20mm)
となっています。全長が長くなったのがとても特徴的です。
これで、ホイールベースが拡大して、フロントとバックシートの間隔が88cmになりました。
これは驚くことに、カローラの88.5cmに匹敵する間隔です。
カローラの全長が441cmであることを考えると、コンパクトカーとしては限界を越えるバックシートのゆとり感といえるでしょう。
また、後部のドアの幅が7cm大きくなったことで、おのずと乗り降りが楽になりました。
至れり尽くせりの進化といえるでしょう。
トヨタ ヴィッツ はこれにとどまらず、荷物スペースも先代より、69L大きくなっています。
これが、バックシートを前にずらして、背もたれを倒せば、274Lの荷物容量が738Lまで大きくなります。
コンパクトカーといえども、使用用途に応じた使い勝手のよい車になっています。
ホイールベースが拡大して、ボディが大きくなっても、コンパクトカーの特徴である最小回転半径は、4.4mとトップクラスを維持しています。
トヨタのコンパクトーカーへのこだわりを感じさせます。
安全性においては、衝突安全ボディ「GOA」で車体を包み込み、車内はSRSエアバックを運転席、助手席に標準装備して、性能の向上に努めています。
トヨタ ヴィッツ のグレードにもお客様の好みや使用用途の多様化に対応すべく、バラエティに富んでいます。
RS:1.5Lのスポーティモデル
X:1.5Lの装備充実タイプ
U:1.3Lの快適性と安全性を追求したモデル
F:1.3Lと1.0Lの標準型
B:1.0Lのシンプル装備
ちなみに、トヨタ ヴィッツ のフロント部のエンブレムがなぜ、”N”なのかといいますと、ネッツ店でのみ販売するからだそうです。
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