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マークX ジオ トヨタ は、一言で言うなら、1台でセダン、ワゴン、ミニバンの3役をこなす新感覚の機能的なクルマといえるでしょう。
しかも、車内の居住性は、フロントシートとセカンドシートに限っては、高級セダンを上回るゆとりを持っている高級感覚のクルマです。
ミニバンより低い車高ではあるが、セダンより高いため、車内の高さも122cmと余裕の高さとなっています。
また、フロントシートとセカンドシートの間隔においても98cmと余裕を持っています。
クラウンのロイヤルシリーズの車内の高さが120cm、フロントシートとセカンドシートの間隔が96cmであることを考えると、マークX ジオ トヨタ のゆとりが高級車並だということがわかります。
それでいて、車高が立体駐車場に入る155cmとなっているのは、新感覚の表れのひとつといってよいでしょう。
マークX ジオ トヨタ の持つ3役について説明しましょう。
パーソナルモードといわれるセダンモードでは、後部の荷物スペースをデュアルトノボードで分けることで、車内が高級セダンに早変わりします。
また、アクティブモードといわれるワゴンモードでは、デュアルトノボードをはずすと、広い荷物スペースに早変わりします。
さらに、フレンドリーモードといわれるミニバンモードでは、サードシートを床下から出すことで、6〜7人乗りが実現します。
エンジンは、3.6LのV型6気筒エンジンと2.4Lの直列4気筒エンジンの2種類となっています。
トランスミッションは、3.6Lエンジンでは、6 Super ECT(スパーインテリジェント6速AT)、2.4Lエンジンでは、Super CVT-i(自動無断変速機)との組み合わせとなっています。
駆動は、3.6Lエンジンでは、FF車のみ、2.4Lエンジンでは、FF車、4WD車となっています。
環境性能では、「平成17年排出ガス基準75%達成レベル」の認定を両方のエンジンが受けています。
燃費においても、2.4Lエンジン4WD車で平成22年度燃費基準+10%達成車、2.4LエンジンFF車で平成22年度燃費基準+20%達成車となっています。
環境によりやさしいクルマとなっています。
マークX ジオ トヨタ は、Xが象徴する限定できない形が理想となって現れたクルマとなっています。
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